• 窓のメンテナンス

    窓掃除にピッタリな季節とは?

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    家の中から外を眺めるたびに、窓ガラスの汚れが気になっていませんか?
    気になるものの、掃除は億劫で・・・

    わかります!わかります!

    でも、少しずつ暖かくなってくるこの時期は、年末の寒い大掃除の時期よりも、窓の掃除に最適なんです。日中の空いた時間を利用して、ササッと掃除を済ませるコツをお教えします。

    窓ガラスのお手入れ方法

    用意するもの

    ・ガラス専用洗剤(または食器洗い洗剤を水で薄めたもの)
    ・スポンジ
    ・タオル(多めに用意)
    ・水を入れたバケツ

    汚れの種類

    外側:泥砂、黄砂、車の排気ガスによるばい煙や粉じん、花粉、換気扇からもれ出た油煙などが混ざったもの。
    ※車の往来が多い道路沿いでは、ばい煙や粉じんが、湘南エリアのような海に近い場所では、海風に含まれる塩が付着します。

    内側:キッチンから漂ってくる油を含んだ水蒸気、室内のホコリやカビ、ペットの細かい毛、手あか、サッシの隙間などから入ってきた微細な泥砂、タバコを吸う家庭ではヤニなど。

    外側と内側、どちらから始めればいい?

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    汚れのひどい外側→内側→外側の順番で取り掛かるのが効率的です。
    内側を掃除するときに、外側の汚れ残りや拭き残し箇所を確認し、最後にもう一度外側を掃除すれば、ピカピカの窓に仕上がります。

    掃除の手順

    1.洗剤拭き
    2.水拭き
    3.から拭き

    1~3の手順で進めます。

    洗剤拭きのコツ

    スポンジに洗剤をまんべんなくスプレーし、汚れをこすり取る方法がおすすめです。
    洗剤を直接ガラスに吹き付けると、洗剤の液ダレがスジになって残り、ムラになりやすいので、直接吹き付けるやり方はオススメできません。

    水拭きのコツ

    洗剤は乾くと汚れごとこびりつくので、スポンジで汚れをこすり取ったら、時間を空けずに水で濡らしてよく絞ったタオルで拭き取ります。タオルが汚れたらこまめにきれいな面に変えて拭いてください。一気に何枚も仕上げようとせず、ガラス1枚ずつを丁寧に仕上げていくのがポイントです。

    から拭きのコツ

    ガラスに残った水分を乾いたタオルで拭き取ります。窓の縁に沿ってコの字型に上から下へ。ムラなく拭き取るために、1度拭いたところを半分ずつずらして下におろしていくといいでしょう。

    窓枠やレールのメンテナンス

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    ガラスとフレームのすき間やサッシの溝部分は、カビが発生しやすい場所です。
    レールには細かい砂やホコリが溜まります。窓枠やサッシのレールの掃除も小まめに行いましょう。

    窓枠に付着したカビの除去

    カビは乾燥してもなかなか死滅しないため、消毒用アルコールをタオルなどに染み込ませてしっかり拭き取ります。アルコールでは漂白はできないのでカビの色素は残ってしまいますが、除菌はできます。

    レールのゴミ取り

    使い古しの歯ブラシか割り箸に、ボロ布やティッシュペーパーを巻きつけてゴムで止め、汚れをかき出してください。掃除機につけるタイプの専用ノズルを使っても便利です。

    網戸のメンテナンス

    網戸を外し、お風呂場や外で水洗いをするのが、最も効率的です。
    網戸を壁に立てかけて、洗剤をつけたスポンジでこすって汚れを浮かし、シャワーで網戸と壁を洗い流しましょう。網戸を取り外して置いておく場所がないときは、ムース状の泡で汚れを溶かす市販の網戸専用クリーナーを使いましょう。

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    いかがですか?
    手順を知ると、案外、カンタンにお掃除ができそうですね。
    そろそろ窓の外の草木が芽吹く季節がやってきます。
    ぜひ、効率良く、窓をピカピカにしてみてください。