綾瀬市A様邸、断熱は高い断熱性と気密性能にもこだわり、吹付け断熱材「アクアフォーム」を採用。
2日間かけての作業は壁・天井それぞれの厚みを吹付け、壁は柱面にあわせてカット。配管スペースの隙間もぴっちり吹付けします。
A様邸、2階リビングの為、2階に床下冷暖房システム「エアボレー」を採用。
2階床下にエアボレーのダクトが配管される為、1階天井上2階床下部分にも断熱材+気密シートで覆います
そして気密測定を実施
結果、C値は弊社目指す数値0.5をクリアでした。
残りお引渡し向けて工事が進んでいきます。