横浜市H様邸では構造検査&テクノストラクチャーの
施工検査が実施されました!
最初の検査は第三者検査機関による構造検査です
検査員が現場にて 多種項目を検査をします
梁の取り付け位置や窓周りの防水施工の状況や
ホールダウンの設置、バルコニーの防水状況もチェックします
続いてPanasonicテクノストラクチャーの施工検査です
(テクノストラクチャー工法には
パナソニックより施工品質が求められています!!)
施工検査専門員にて・・例えば柱と梁を留め付ける金物
**筋違い金物**
柱と土台・柱と梁の接合する金物
**ドリフトピン**
地震や台風時に土台から張りの抜けを防ぐ金物
**ホールダウン金物**
これらの金物たちが取り付けられなければならない
【箇所にきちんと取り付けられているか】
【ボルトの締め具合は規定通りか】
【ビスやボルトは決められた数が取り付けられているか】
など図面をみながらすべてをチェックしてゆきます
各検査とも無事合格になりました
指摘事項もなく大工さんは工事を進めてゆきます
また 今日はH様(お施主様)と大工さんの
紹介となりました どうぞ宜しくお願いいたします
担当大工のGさんは 凄腕 明るい大工さんです
安心してお任せください!