• 親子のコミュニティスペースがある家 Vol.2【小田原市I様邸】家づくり奮闘記:地盤改良&着工編

    小田原市I様邸、地盤改良&着工の様子をレポートします。

    地盤補強のための改良工事

    地盤調査をしたところ「地盤補強の必要あり」という結果が出ましたので、基礎着工の前に地盤の改良工事からスタートです。

    地盤の改良工事は、施工位置を決めたあと、セメントミルクを土に吐出しながら撹拌し、所定の位置まで改良体を造成していきます。コンクリートの柱を地中に作り、柱と柱の周囲の土による摩擦力も加わることで、建物の荷重を支える構造になっています。

    改良工事 改良工事

    改良工事 改良工事

    防湿シートを敷きます

    遣り方・根切り工事を終えたあと、砕石を入れて転圧(プレート)をし、防湿シートを敷きます。
    地鎮祭のときに神主様よりお預かりした「鎮め物」は、防湿シートの下に納めます。

    防湿シート 防湿シート 

    基礎配筋工事と第三者機関によるチェック

    次に基礎配筋工事を行います。
    テクノストラクチャー工法では、その土地の地盤の地耐力や間取りに応じた基礎形状および仕様により、鉄筋の配置や寸法を決定しています。
    工事完了後は、第三者機関の検査員が、鉄筋の配置や組み方、鉄筋の間隔や高さなど、図面と照らし合わせながら確認します。

    テクノストラクチャー工法では、厳しいチェックにクリアした住宅だけが建設できるシステムになっており、ひと項目でも不適合になった場合は改善を行い、全ての項目が適合になるまで何度でも実施します。

    テクノストラクチャー工法の8段階388項目におよぶ強度チェックについて

    基礎配筋 着工 転圧シート

    コンクリート流し込み

    無事に検査をクリアしたあと、ベースコンクリートの流し込みが行われます。

    ベースコンクリート流し込み townshome_odawara_i (12)

    5月は雨も少なく工事も順調に進んでおります。
    次回、上棟編をお楽しみに!